徒然雑記

とりあえず毎日何か書きます

チキンパーティーパック

午後九時頃にスーパーに夜食を買いに行ったときに、鶏肉の揚げ物がぎっしり詰まったチキンパティーパックなるものが一つだけ売れ残っているのを見つけた。お腹は少し空いているが流石にチキンパーリーをするほどではない。すぐ横にあった焼きシュウマイをカゴに入れた。しかし、なぜか例のパックがやけに気になる。

こんな時間にパーリーする人などいるのだろうか。いや、いないだろう。だとするとこいつらはパーリーされることなく廃棄処分となるのか。悲しい…あまりにも悲しすぎる。彼らを温かく迎えることができるのは若い自分ぐらいなのではないか。この時間でも多量の油ものに耐えられる私だけではないかの。

わかった。やろう。パーリーしよう。

ということでチキンパーティーパックを買ってしまいました。捨て猫を見過ごせないあの気持ちを私は抱いてしまったのだと思います。それではレッツパーリーしてきます。